2026年1月22日・23日 
国際共同シンポジウム・ワークショップ
世界で進展するスキルの体系化とマイクロクレデンシャル
グローバル労働市場の変革に対応したスキルベース社会への移行を探求する
AI翻訳(日英)あり| 登壇者は英語での講演となります
= 国際協働シンポジウム・ワークショップにお申込みの皆さま
平素より大変お世話になっております。国際協働シンポジウム・ワークショップ事務局でございます。
1月22日(木)と23日(金)に開催する「世界で進展するスキルの体系化とマイクロクレデンシャル ―グローバル労働市場の変革に対応したスキルベース社会への移行を探求する―」にお申し込みいただき、誠にありがとうございます。
開催が近づいてまいりましたので、当日の受付方法および参加URL、諸注意事項等についてご案内申し上げます。 内容をご確認の上、ご来場・ご参加いただけますようお願い申し上げます。
【開催概要】 ■Day1.国際シンポジウム(ハイブリッド開催(対面・オンライン)) ○日時: 2026年1月22日(木) 14:00 - 18:00(受付開始 13:30) ○会場 【対面参加の方】:関西大学東京センター 会議室 (東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階) ※会場アクセスURL https://www.kansai-u.ac.jp/tokyo/map.html (JR東京駅日本橋口、東京メトロ各線大手町駅B7出口最寄り)
【オンライン参加の方】:Zoom ○参加URL (メイン会場及び分科会(企業向けセッション)) https://us02web.zoom.us/j/83368167186?pwd=kiQoCjlJ51xbT0Kv4XTSgYnylfVMvO.1  ※13:50頃に会場いたします。  分科会(大学向けセッション)  当日ご案内します。
■ Day 2.ワークショップ(対面のみ) 日時: 2026年1月23日(金) 10:00 - 12:30(受付開始 9:30) 会場: 千葉大学 墨田サテライトキャンパス(東京都墨田区文花1-19-1) ※会場アクセスURL https://www.chiba-u.ac.jp/campus/campus_map.html#headline-1691469697  (東武亀戸線小村井駅最寄り、東京メトロ半蔵門線押上駅よりバス10分)
【当日のご案内と注意事項】
  1. 言語と翻訳について: ・22日の海外登壇者の講演は英語で行われますが、当日はAI翻訳(日→英)をご用意しております。お手持ちのスマートフォンやPCから翻訳テキストをご覧いただけます(詳細は当日会場にてご案内いたします)。 ・23日はワークショップ形式(参加者間の意見交換は適宜グループ分けで対応)ですので翻訳ツールはご用意しておりません。通訳が必要な場合は主催者が対応いたします。
  1. 受付について: (22日会場(関西大学東京センター)ご参加の方々へ) サピアタワーの3階までお越しください。3階より担当者がご案内いたします。お時間に余裕を持ってお越しください。 (23日会場(千葉大学墨田キャンパス)ご参加の方々へ) 当日の会場は4階にございます。エレベーターをご利用の上、4階奥のアトリエへお越しください。
  1. 22日は基調講演後の分科会もオンラインよりご参加いただけます。ご都合つかれる方は引き続きご参加ください。
当日皆さまのご参加を、主催者一同心よりお待ち申し上げております。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)とグリーントランスフォーメーション(GX)の中で加速する世界的な労働市場の変革
デジタル・トランスフォーメーション(DX)とグリーントランスフォーメーション(GX)、技術革新が加速する現在、グローバルな労働市場ではスキルギャップとスキルミスマッチが深刻化し、特にテクノロジー分野での人材不足(Talent Shortage)が世界的な課題となっています。
これに対応するため、各国の企業や政府は従来の「学歴(学位)」重視から、「実際に持つスキルや能力」を重視する「スキル・ファースト(Skills-first)」の採用・人材育成戦略への移行を進めています。この進捗を測る指標として、OECDによる「Skills-First Readiness and Adoption Index」が注目されています。
日本における課題
日本国内も例外ではなく、少子高齢化と産業構造の変化により人材不足が深刻になっており、厚生労働省などの分析では、ジョブ型雇用の移行、スキルの標準化、労働移動の円滑化が喫緊の課題とされています。
マイクロクレデンシャルの役割
この変革を支える具体的な手段として、特定の能力を短期間で証明できるマイクロクレデンシャル(Micro-credentials)が導入され、学位を持たない人々や多様な背景を持つ人々をスキル開発・採用の対象に含めるインクルーシブ・アウトリーチにより、潜在的な人材プールを拡大する動きが加速しています。
各国政府は、スキルの可視化と柔軟な学習経路の提供を目指し、国家的なスキル体系化を推進しています。本シンポジウムでは、OECDをはじめ海外からの専門家を招聘し、先進国の事例としてイギリスのSkills England構想、豪州やシンガポールでのスキル重視政策、新興国の事例としてタイの国家スキル政策を取り上げ、日本の政策課題と国際的な動向を議論します。この変革期において、スキルを核とした人材戦略が今後の成長の鍵となります。
国際動向の理解
イギリス、豪州、シンガポール、タイなどの事例を通じて、スキルの体系化とマイクロクレデンシャル導入における国際的なベストプラクティスと課題を参加者に提供。
政策課題の明確化
労働市場のニーズに対応するためのガバナンス、資金調達、資格認定のあり方について、参加者と共に具体的な政策課題を整理する。特に、厚生労働省の分析レポートが示す課題に対し、海外事例がどのような示唆を与えるかを探る。
産官学連携の促進
産業界、教育機関、行政関係者間の対話とネットワーキングを促し、日本のスキルエコシステム構築に向けた実践的な協力関係を築くための足がかりとする。
国際シンポジウム Day1 &ワークショップ Day 2
1
2026年1月22日(木)
14:00 - 18:00
(受付開始 13:30)
世界各国のスキルズファースト政策とマイクロクレデンシャル運用の概観(セミナー形式)
2
2026年1月23日(金)
10:00 - 12:30
(受付開始 9:30)
OECDなどによるSkills-First Readiness and Adoption Indexを紹介しながら、スキル重視社会の展望、日本に対する示唆などについて意見交換する(ワークショップ形式)

会場
ハイブリッド開催(オンサイト/オンライン ※オンラインは22日のみ)申し込みは締め切りました。
対面
(1月22日) 関西大学東京センター会議室(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階)
オンライン
Zoom (1月22日のみ)

100
定員 (1月22日)
セミナー形式
50
定員 (1月23日)
ワークショップ形式

主催
  • 一般社団法人日本マイクロクレデンシャル機構
  • 科研費基盤研究(B)「アジア太平洋地域の大学ネットワークにおけるマイクロクレデンシャル運用の実証研究」
  • JIGE (Japan hub for Innovative Global Education) / 関西大学
  • 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会
後援
文部科学省(申請中)、一般社団法人国際教育研究コンソーシアム(RECSIE)、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
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招待講演者

Michele Tuccio(Ph.D)
OECD 雇用・労働・社会政策局シニアエコノミスト
成人学習とスキル政策を主導し、マイクロクレデンシャルや個人学習口座などの制度設計に携わっている。これまでスキルインテリジェンス、グリーン・トランジション、既有学習歴の認証などの研究を行い、加盟国政府への政策助言も実施。世界銀行(ワシントン D.C.)および国際労働機関(ILO / ジャカルタ)での勤務経験を持つ。

Christopher Ziguras
メルボルン大学高等教育研究センター長
国際高等教育の研究・政策開発を牽引。政策と規制の国際的拡散、国境を越える教育移動、教育のデジタル化、専門資格の国際承認を主要テーマに研究を展開。UNESCO、豪州外務貿易省、ブリティッシュ・カウンシル、APECなどと幅広い連携・プロジェクトを実施し、研究・教育・政策支援を推進。
Jos Beelen(Ph.D)
The Hague University of Applied Sciences(Netherlands)
グローバルラーニング教授
Reinout Klamer(Ph.D)
The Hague University of Applied Sciences (Netherlands)
バーチャル・コラボレーション コーディネーター
Alfonso Díaz Segura(Ph.D)
Fundación Universitaria San Pablo CEU (Spain) / CEU Educational Group
事業運営・マーケティング・国際化担当コーポレートディレクター
Jintavee Khlaisang(Ed.D)
Chulalongkorn University (Thailand) / Thailand Cyber University Project (MHESI)
教育学部 教育工学・コミュニケーション学科教授 / ディレクター
Thapanee Thammetar(Ph.D)
Silpakorn University (Thailand) / Thailand Cyber University Project (MHESI)
教育学部 准教授 / シニアアドバイザー
1月22日(木)
場所 関西大学東京センター会議室(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階)及びZoom
アクセス JR東京駅日本橋口、東京メトロ各線大手町駅B7出口最寄り
(当日飛び込み参加不可・登録が必要です)
分科会 16:45-17:30 (対面のみの提供)
Room A
16:45-17:30
大学向けセッション「大学におけるMCの活用」
Room B
16:45-17:30
企業向けセッション「スキル社会におけるMCの意義」
■ 大学向けセッション
Alfonso Diaz (CEU カルデナル・エレーラ大学)
Jos Beelen (ハーグ応用科学大学)
Reinout Klamer (ハーグ応用科学大学)
セッションテーマ:EU高等教育機関におけるマイクロクレデンシャル活用事情
【内容説明】
本セッションでは、EUの高等教育機関におけるマイクロクレデンシャルの実践状況と政策動向を紹介します。制度的背景、産業連携や学習者のキャリア形成との関係、企業・大学の導入例、質保証・透明性の仕組みを解説し、日本の高等教育・産業界における活用の可能性と示唆を共有します。
【主な対象】
日本の大学の教育企画・国際連携担当者
企業の人材育成・人事部門(スキル開発、採用戦略)
政府・教育政策策定関係者(高等教育・労働政策)
■ 企業向けセッション「スキル社会におけるMCの意義」
吉田 俊明(一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 常務理事 事務局長)
セッション目標(Audience Outcomes)
・企業にとって マイクロクレデンシャルが「採用」「育成」「配置・昇進」「エンゲージメント」「外部ブランディング」に効く実利を理解する
・自社が発行主体になることの メリットとリスク管理の要点を把握する
・今後のマイクロクレデンシャル導入プランが明確になる
【主な対象】
・人事・採用担当者(特にグローバル採用・新卒採用)
・海外事業部、経営企画部門の責任者
・産学連携、R&D部門の担当者

17:30-18:00
総括討議 / ネットワーキングセッション
両方の部屋からの参加者が再集結し、議論の成果を共有し、参加者間のネットワーキングを促進します。
1月23日(金):ワークショップ形式
【スキル重視社会への実践的アプローチ】
マイクロクレデンシャルワークショップ
場所:千葉大学墨田サテライトキャンパス(東京都墨田区文花1-19-1)
アクセス 東武亀戸線小村井駅最寄り、東京メトロ半蔵門線押上駅よりバス10分
時間
10:00-12:30
プログラム
スキル重視のアプローチ(学位ではなく能力を重視)が、人材不足の緩和、隠れた才能の発掘、そしてより多様で包括的な労働力の構築にどのように貢献できるかを検証。
組織がこの移行を始めるにあたり、採用および業績管理の慣行を段階的に適応させることから、実証可能な能力を中心に研修およびリーダーシップモデルを再構築するなど、実践的なステップを概説する。これらの取り組みが労働市場全体で一貫性と拡張性を確保するために必要な枠組み、データシステム、そして制度的支援を、政府がどのように強化できるかについても焦点を当てる。新たに発表されたOECD/SUSS-IALのSkills-First Readiness and Adoption Indexのデータを含め、世界各地の成功事例を紹介します。短い講演のあと、ワークショップ形式で実施する。
下記のリンクより登録フォームにアクセスしてください。
https://forms.gle/WHUM2jLQznrmdjsTA
ゲストスピーカー
23日のワークショップに以下の専門家が登壇します。
Michele Tuccio (Ph.D)
Senior Economist, Skills and Future Readiness Division, Directorate for Employment, Labour and Social Affairs, OECD
Christopher Ziguras
Professor, Director of Centre for the Study of Higher Education, Faculty of Education, Melbourne University
お問い合わせ
シンポジウムに関するご質問やお問い合わせは、下記の詳細までご連絡ください。

一般社団法人日本マイクロクレデンシャル機構事務局
Eメール: [email protected]

皆様のご参加をお待ちしております!